どん底からのスタートが、むしろ良かったと言えるのは…

 

「どん底」まさにその言葉が当てはまるのは、入部して間もない1年生の5月。

「バッテリーセクションに入りたい!」との一心で入部したが、担当することになったのはフロントピットセクションだった。

視野の狭さ故、自らの可能性も狭めていることに、この時は気付いていなかった。

2年生。
異例のコンバートを希望し、バッテリーのレッスンを受けた。それをきっかけに、

「どこに居ても変わるのは表面だけ。大事なのはその中で自分がどう行動するか」

そう思える瞬間が増えた私は、ピットでただ1人の2年生として活動する決意を固めた。

3年生になり、執行期・ピットのセクションリーダーとして、14人のピットのメンバーと共に走り出した。
今まで自分の事だけを考えていた私が、メンバーと「仲間」になる事は容易では無かった。
インストラクターさんや先輩の温かい声と姿は、私が変われた理由だった。

『メンバーの変化に気が付いたら声にして伝える』

『完璧なリーダーじゃなくてもいい、信頼されるリーダーに』

小さな積み重ねで、自然と大切なものが増えていく感覚があった。

自分の信じていることが全てだと思い、自分で自分の可能性を狭めていた1、2年生、ピットでただ1人の執行期・リーダーの経験をきっかけに、それまで思っても見なかった自分に変化することができた。

「後悔のないプライド生活」と思わせてくれた、私と出会い関わってくださった全ての皆様

皆様のおかげで、私は最高の4年間を過ごす事ができました。

『どん底からのスタートが、むしろ良かったと言えるのは、上がるしかない状況と様々な人との関わりが、私に沢山のことを学ばせてくれたから』

本当にありがとうございました。

47期 front pit 谷口友菜

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