特大の感謝を

 中学で卓球部、高校で弓道部に所属していた私は、自分の技を磨くことに向き合ってきました。

 そんな私がPride of SOKAの見学で出合ったのは、全員が同じ目標に向かって真剣に取り組み、先輩が後輩に本気で向き合う姿でした。

 自分一人が上手いだけでは成り立たない団体競技の世界に惹かれ、「ここなら自分はもっと成長できる」と感じ、入部を決めました。

 何もわからず、ただ先輩の背中を追うことに必死だった1年目。

 両立や責任感、自分自身の迷いに押しつぶされそうになった2年目。

 逃げるという選択をした3年目。

 それでも、Prideで、Prideの仲間とマーチングがしたいと戻ってきた4年目。

 楽しいことばかりではありませんでしたが、どの年も私を成長させてくれた大切な時間で、Prideは自分を大きく成長させてくれる場所となりました。

 反対しつつも四年間私のことをずっと応援してくれていた両親。

 厳しい指導でも本気で向き合ってくれた先輩方。

 私たちと同じくらい真剣にショーに向き合ってくださったインストラクターの皆さん。

 しんどいながらに必死についてきてくれた後輩。

 そして、部活外でもともに頑張って支えあった同期。

 他にも数えきれないほど多くの方々の支えがあって、この四年間を送ることができました。本当に感謝の思いでいっぱいです。

 この四年間で得た経験やつながりは私にとってかけがえのない宝物です。

 社会に出ても、この場所で学んだことを胸に、大切に歩んでいきたいと思います。

 四年間、本当にありがとうございました。

52期 Brass Euphonium 上島吏里加

最上級生の想い

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