波瀾万丈の人生の中に大充実の日々はある

創価大学での4年間は、22年間の人生の中で一番充実していた時間です。

大学4年間で、さまざまな人と出会い、数えきれないほどの挑戦をさせていただき、大きく成長することができました。そう感じることができたのは、間違いなくPride of SOKAのおかげです。

 

Pride of SOKAは、マーチングを通して、観てくださる方に勇気・希望・感動を届けること、そして、一人ひとりの人間成長を目的に活動している団体です。

 

 

私が、Pride of SOKAで成長できたことは2つあります。

1つ目は、粘り強さを身に付けたことです。
大学生になるまで、悩むことは良くないことだと思い、悩みを無理やり無くそうとしてきました。

プライドに入り、初心者から全国大会金賞を目指す中で、技術の無さやさまざまなこととの両立、また学年が上がるにつれ、部やカラーガードをよりよくしていきたいという先輩としての悩みなど、様々な場面で悩んできました。

 

正直部活を辞めたいと思ったこともありましたが、そこで諦めずに、自分の悩みと向き合い続けることができたおかげで、「悩みがあるから成長できる」と感じることができ、悩むことを楽しめる自分になっていました。

そして、悩みながらの成長することを繰り返すうちに、どんな困難も乗り越えることができるようになりました。この4年間が、人生で最も成長した4年間であると胸を張って言えます。

 

 

 

2つ目は、タイムマネジメント力が身についたことです。
私は、自宅生として片道2時間の通学をしながら、教育学部児童教育学科で合計176単位を取ることができました。また、他にも2つのクラブ、学友会、卒業委員会、そして一度に6つのアルバイトを掛け持ちをしながら大充実の日々を過ごすことができました。

 

入学当初は、通学だけでも一苦労で両立どころではありませんでしたが、プライドの活動が楽しく、やり抜きたいという気持ちから、プライドの活動を第一優先に、空いている時間に少しずつ、挑戦の幅を広げていきました。

土日は10時間練習のため、物理的に時間が減りますが、だからこそ、空いている時間を少しでも有効に使おうと、スケジュールを綿密に考えられるようになりました。

「自分が本当にしたいことは何なのか」「何のためにその活動をしたいのか」を常に考えながら、優先順位を立て、行動していくにつれ、自分で時間を創り出すことができ、やりたかったことを全てやることができたと胸を張って言えます。

これも、プライドでタイムマネジメント力を身につけることができ、日常生活にも活かすことができたからだと考えています。

 

 

何より、これら2つの成長をすることができたのは、プライドで出逢えた仲間たちのおかげです。
どんな時も、支え、励まし合った一人一人とはまるで家族のような絶対的信頼があり、出逢えてよかったと心の底から感じています。

一時期、家庭の事情で休部せざるを得ない時がありました。その時は、プライドのみんなの支えがあったから、復帰することができ、再び成長できる機会を頂けたことは感謝が尽きません。

 

 

この4月から、小学校の先生として子どもたちのために戦っていきます。卒業後もプライド部員一人一人との関係を大切に、共に最高の人生を謳歌していきたいです。

 

 

今まで支えてくれた仲間たち、プライドで戦うことを応援してくれた両親、創立者、縁してくれた全ての人々へ感謝の気持ちが溢れています。ありがとうございました。

 

48期 Colorguard 大栗健太郎

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