理想の自分

『人間成長』

これはPrideの活動目的であり、自分が一番悩んだところでもあったと思います。
どのような人間になりたいか分からなかった私は、何を成し遂げていけばいいのかと悩みました。

 

 

 

3年生になり、執行期として部を引っ張る学年になりました。私はセクションリーダーを任せていただき、カラーガードを引っ張っていくことになりました。

どういうカラーガードをつくっていくかを考え、また、他のセクションの仲間たちと全国大会金賞を目指していくということに心躍りながら活動に臨んでいました。

 

 

しかし、この頃からコロナウイルスが日本でも拡大して、活動の制限を余儀なくされました。何もできない現状と全国金賞という目標を失った部員たちにどのように声をかければよいかわからない状態に悩み続ける日々でした。

 

やりたいことができない状況でチームの雰囲気やモチベーションが下がっていることは明らかでした。例年とは違う状況の中で、リーダーとして自分に何ができるか、部のために自分がやらなければいけないことは何かを必死に考えました。そして、当時の状況を打破するために、

 

”どんな状況でも、周りの人たちが少しでも前向きに頑張れるような行動が出来る人間になりたい”

 

と思うようになりました。

 

 

 

 

もちろん、技術目標やセクションの指針も考え、それを実行しようと努めていましたが、それだけでなく、精神面でチームを支えられるよう努力しようと思いました。

それからは常に笑顔を意識して、チームがいい雰囲気で練習できるような声がけができるように努めるようにしました。対面練習ができるようになってからも常にそのことを忘れずに練習会に臨みました。

 

意識してから気付いたことは、1・2年生の時、部員の声が出て、練習会が盛り上がっていたのは、上級生の方々がさまざまなアプローチをかけてくださっていたということ。

執行期になって、自分達がチームを引っ張らなければと頭では分かっていたのですが、この時にその大変さを少し知ることができたと思っています。

 

4年生になってからも常にこれらのことを意識して練習しました。理想の自分にはほど遠く、後輩たちに迷惑をかけることもありました。まだまだ足りないところはありますが、Prideで成長できたことがとても嬉しく思います。

 

 

Prideで見つけた理想の姿を体現していくため、更なる成長を遂げるために、社会人になってからも精進していきます。

48期 Color Guard 秦 悠人

関連記事一覧

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


PAGE TOP
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。